2017年11月13日

GmailをOutlookに設定する方法

こんにちは。河辺です。

先日、Outlookでメールの動作検証が必要な作業がありまして。

ですが会社メール、個人メール共にWebブラウザでしか利用しておらず、

Outlookはデータファイルしか設定しておりませんでした。

会社のメールアカウントを振り出す事も出来るんですが、

もっと簡単にできないかなと思いまして。

そこで「GMailのアカウントを作ってOutlookに設定すれば良いのでは?」

と気付き、早速設定方法を調べてやってみました。


各種情報サイトで設定方法が紹介されており、比較的簡単にできるのですが

「ある部分」が原因でエラーとなってしまい、

これを解決するのにちょっと苦労してしまいました。

このエラーとなる「ある部分」を紹介しているサイトは

見つけられなかったので、今回紹介したいと思います。


1.Gmailの設定(ブラウザでの設定)
 まずGmailの設定を行います。
 ここでは既存のアカウントを使っていますので、
 Gmailアカウントをお持ちでない場合は作成してください。

1-1.Gmailの画面右上の歯車マークをクリック→「設定」をクリック。

 GmailtoOL_01.png


1-2.上部「メール転送とPOP/IMAP」をクリックし、
  「IMAPアクセス」の「IMAPを有効にする」にチェックし「変更を保存」
  (その他の項目はそのままでOK)

 GmailtoOL_02.png


1-3.画面右上のアカウントアイコンをクリック→「アカウント」

 GmailtoOL_03.png


1-4.「ログインとセキュリティ」をクリック

 GmailtoOL_04.png


1-5.下の方にある「安全性の低いアプリの許可」有効にする。
  (スイッチのようなアイコンを右にする)

 GmailtoOL_05.png


1-6.一度ブラウザを終了させてください。

※※ ここが重要! ※※
 この設定をしたあと5分ほど置き再度ブラウザを立ち上げて
 1-2と1-6の設定がちゃんとされているか確認してください。
 たまにこの設定がうまく反映されないケースがあります!
 されていない場合は同様に設定し、また5分ほど後に確認してください。



2.Outlookの設定
 Gmail側の設定が終わったら、次にOutlookの設定を行います。
 ここではOutlook2016を使っていますが、2013や2010でもほぼ同様です。

2-1.Outlookを起動し、上部メニュー「ファイル」「アカウントの追加」
  ※初めて起動する場合は次へ

 GmailtoOL_06.png


2-2.「自分で電子メールやその他の・・・(手動設定)」にチェックし「次へ」

 GmailtoOL_07.png


2-3.「POPまたはIMAP」にチェックし「次へ」

 GmailtoOL_08.png


2-4.各欄に入力します。

 GmailtoOL_09.png

 ・名前: Outlookでの表示名です。自由に付けてOK。
 ・電子メールアドレス: Gmailのメールアドレス。
 ・アカウントの種類: IMAP
 ・受信メールサーバー: imap.gmail.com
 ・送信メールサーバー: smtp.gmail.com
 ・アカウント名: 上で入力したGmailのメールアドレス。
 ・パスワード: Gmailにログインする時のパスワード。
 ・パスワードを保存する: チェック

上記入力が終わったら「詳細設定」をクリック。


2-5.「送信サーバー」→「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェック、
  「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」にチェック。

 GmailtoOL_10.png


2-6.「詳細設定」をクリックし、以下のように設定します。

 GmailtoOL_11.png

 ・受信サーバー(IMAP): 993
   使用する暗号化接続の種類: SSL
 ・送信サーバー(SMTP): 587
   使用する暗号化接続の種類: TLS

上記入力が終わったら「OK」をクリックし、前の画面に戻るので「次へ」をクリック。


2-7.下記画面にて「完了」となればOK!
  ここでエラーとなる場合は、どこかで入力ミスがあるか、
  Gmail側の設定を見直してみてください。

 GmailtoOL_12.png


2-8.「完了」をクリックし終了です。

 GmailtoOL_13.png


以上です。


ここでのキモは、Gmailの設定にちょっとしたコツがある

という事です。

設定したのに設定できていなかった、とか良くあるようですのでご注意!

私がやった時はこれに気付くのにかなり時間がかかりました(^_^;)

参考になれば幸いです。

では、今回はこれにて。

posted by 河辺 at 17:48| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

Windows10から”付箋(ふせん)”アプリがなくなってしまった?

こんにちは、神代です。

私が保守をさせて頂いている現場で、最近Windows10のPCを大量に導入したのですが、
導入後にWindows7の時にはあった”付箋”はなくなったの?というお問合せを頂きました。
結果的になくなっていなかったのですが、意外と気付きづらい変更だと思ったので紹介します。

Windows7の時には「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の中に
「付箋」がありましたが、Windows10の「すべてのアプリ」や「Windowsアクセサリ」の中には「付箋」はありません。

調べてみるとWindows Anniversary Update以降「付箋」はストアアプリに変わったようで
名前も変わっていました。

新しい付箋アプリの名前は”Sticky Notes”
英語になっていたのですぐには気付かないですね・・・。

アプリの場所は「スタートボタン」→「すべてのアプリ」になっています。
付箋_1.jpg

早速起動してみましたが、見た目や機能はWindows7の時とそれほど変化はありませんでした。
起動直後の画面がこちら、起動するとデスクトップに付箋が表示されます。
付箋_2.jpg

付箋の右上にある「・・・」をクリックすると色を変更することが出来ます。
付箋_3.jpg 付箋_4.jpg 付箋_5.jpg

付箋の左上に表示されている「+」を押すと付箋を追加することが可能です。
付箋_6.jpg

ドラッグすることによって、ウィンドウのようにサイズを変更することも出来ます。
付箋_7.jpg

文字を打つとこのような感じになります。
Windows7の頃はショートカットキーで文字の表示サイズを変更できたのですが、
Sticky Notesでは変更できないようです。
付箋_8.jpg

Windows10の付箋・Sticky Notesの紹介は以上になります。
そもそもWindows7で付箋使っていなかったという方も便利な機能なので
ぜひご活用ください!

続きを読む
posted by 神代 at 19:02| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

拡張子について

こんにちは、佐々木です。

今回は拡張子についてお話させて頂きます。

拡張子とは何か?
改めて言うまでもないことかもしれませんが、拡張子とはファイルの末尾に付いている
「.(ピリオド)+英数字3文字」で表す文字列で、ファイルの種類を示すのに使われます。

つまり拡張子を見ればそのファイルがどんなファイルかわかるわけですね。

では、拡張子にはどのようなものがあるのか?
今回はよく使われる代表的な拡張子から、ちょっとマイナーな拡張子を取り上げたいと
思います。

【圧縮ファイル】
・zip
 ⇒広く一般的に使われている為、汎用性が高い
・rar
 ⇒高圧縮率
・lzh
 ⇒主に日本国内で流通
・7z
 ⇒zipよりも高い圧縮率

【Office】
・doc、docx
 ⇒wordファイル
・xls、xlsx
 ⇒excelファイル
・ppt、pptx
 ⇒powerpointファイル
・accdb、.accdb
 ⇒accessファイル

【adobe】
・pdf
 ⇒PDFファイル
・psd
 ⇒Photoshopファイル
・ai
 ⇒Illustratorファイル
・indd
 ⇒InDesignファイル

【画像ファイル】
・jpeg、jpg
 ⇒写真に適した画像形式
・gif
 ⇒256色以下の色で構成される2次元の画像に適した形式
・png
 ⇒主にWeb用途で使われる画像形式
・tiff、tif
 ⇒高解像度画像形式
・bmp
 ⇒Microsoft Windowsに対応するために作られた画像形式

【音楽ファイル】
・mp3
 ⇒広く一般的に使われている為、汎用性が高い
.wav
 ⇒windows標準の音楽ファイル形式
・aiff
 ⇒Macintosh標準の音楽ファイル形式
・wma
 ⇒WindowsMediaPlayerでよく使われている音楽ファイル形式
・m4a
 ⇒Tunes Storeなどで提供されている音楽ファイル形式
・3gp
 ⇒主に携帯電話で使われていた音楽ファイル形式
・aac
 ⇒mp3より新しいのでファイルサイズに対して高音質
・flac
 ⇒標準的なハイレゾ音源

【動画ファイル】
・avi
 ⇒Microsoft(Windows)での標準動画形式
・mp4
 ⇒携帯電話からデジタル家電に至るまで多くのアプリケーションで利用可。汎用性が高い。
・mov
 ⇒Appleでの標準動画形式
・flv
 ⇒Flash Playerがサポートしているコーデックの含む動画を再生する事が出来る動画形式
・その他
 ⇒mkv、webm、asf、vobなど


いかがでしょうか?
普段使うようなファイルもこのように複数のファイル形式があります。

全てを覚える必要はありませんが、拡張子を見てそれがどのようなファイルなのか
事前にわかれば作業が捗りやすくなります。

興味があれば普段使用しているファイルの拡張子を意識して見てください。

今回はこのへんで失礼いたします。
posted by 河辺 at 18:41| Comment(0) | Windows・Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする