2017年12月25日

恐怖!!ネットワークに繋がらない(DNS名前解決編)

こんにちは。和地です。

先日友人から急に電話があり
「インターネットが見れなくなってしまった!!助けて!!ヽ(;▽;)ノ」

と連絡がありました。
その時の画面を教えてもらうと
「DNSサーバー エラーです」と・・・
そのときはコマンドプロントを開き、ルータに向けてpingを打ったところ応答あり・・・
とりあえずLANケーブルを挿し直した上で家庭用のルーターを再起動したことで解消しました
めでたしめたしヽ(・∀・)ノ


ということで
今日はDNSの名前解決について簡単にお話したいと思います。

ちなみにDNSとは?ですが
河辺先生がこちらで詳しく書いておりますのでご覧いただければと思います。

ここでもDNSのお話をすると(おさらいです)
全てのWeb ページには、最高12桁のIPアドレス(例:202.xx.xxx.x)が付与されています。
IPアドレスはWeb上での住所を表し、IPアドレスで検索すればWeb ページにたどり着くことができます。

ただ、IPアドレスは人にとっては覚えにくいので、識別しやすいようにIPアドレスに対応する ドメイン(例:cbit.co.jp)が付与されています。
DNSは、IPアドレスと ドメインを紐づける役割を担います。

そして何らかの原因で紐付けの作業がうまくいかなかった場合に、「DNSエラー」が発生します。

この、何らかの原因というのが
1ルーター等ネットワーク機器の不調
2クライアントサーバーがIPアドレスを自動的に割り当てるのに失敗していることが原因(プロバイダー側の障害)
3一時的な回線の混雑
だったりします。

今回の友人の事象では恐らく1.3の可能性があったのでしょうね

また、極希にですが
IPv4とIPv6が競合してしまいDNSエラーが発生することもあるそうです。
その時は一度「コントロールパネル」から「ネットワークと共有センター」を開き
IPV6のチェックを外してみるのもいいかもしれませんね。


頻繁にエラーが発生するんだけど!!なんてお困りの方はDNSサーバーを「パブリックDNS」に設定してみて様子を見るのもオススメです。

その設定については
河辺先生が書いた
こちら

こちら

を読んでみてください!!


最後にですが
今年も一年間お世話になりました
また来年もよろしくお願い致します。

それでは今日はこのへんで失礼します。


和地
posted by 和地 at 11:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

情報漏えい原因TOP3について再確認

こんにちは、川島です。

今回は、何かと忙しい師走の時期、また忘年会シーズンなので
注意喚起の意味も込めて『情報漏えいの原因TOP3』について書きたいと思います。


そもそも、情報漏えいの原因の主なものは何だと思いますか?
原因の多くは、コンピュータの問題ではなく『人為的ミス』なんです。
中でもTOP3は下記の通りです。

1.誤操作
2.紛失・盗難
3.管理ミス

誤操作というのは、
『メールを送る際に誤った宛先に送ってしまった』
『怪しいWEBサイトで怪しいボタンをクリックしてしまった』
などのことです。


早くメールを送らなければいけない、WEBサイトで架空請求されたなど、
『焦っているときこそ冷静に見直し』をしましょう。注意1秒怪我一生です。


紛失・盗難は、多いところで電車やタクシーでの『置き忘れ・置き引き』です。
本当によくある話でして、

『網棚などに置いたままにしてしまった』、『飲み会の後で気づいたら無かった』
という話を耳にすることが多いです。

特にこの時期、酒は飲んでも飲まれないようにしましょうね。


最後に管理ミスですが、『個人情報』の管理方法・取り扱いの考え方の問題です。

例えば、下記のようなことです。

『個人情報を含む印刷物をデスクに置いたまま』
『お客様情報を含む資料が行方不明になってしまった』
『公共の場で、お客様情報を大声で話してしまった』

これらは、完全にアウト!ですね。

また、これに加えて社内の情報セキュリティの脆弱性も管理ミスだと思います。

『会社の存続を左右するような個人情報を扱っている意識』を社内で定着させることと、
情報の適切な管理と、お客様情報を『持ち出せない』、『持ち出させない』ような
仕組みを設けるなどの仕組み作りが重要ですね。

これは、お客様情報を扱う会社としての『管理責任』だと思います。
大変かもしれませんが、しっかり整備しましょうね。


さて、TOP3について書いてきましたが、如何でしょうか?
この時期に限った話ではないのですが、注意しましょうね。
では、今回はこの辺で。
posted by 川島 at 10:19| Comment(0) | 運用保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする